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「2019年03月」の記事

歴史の区切り。

2019/03/31         

本日、3月31日です。明日は、新しい年号が発表される日となります。昭和~平成と生きて、平成天皇の生前退位によって整然と次の年号を選定し、現皇太子様への継承の穏やかに進められる、現陛下のご決断に改めて敬意を表します。昭和天皇のご病気によるご逝去から皇位継承までの様々な儀式の多いことを、私たちはこの目で見ております。陛下にはまだまだ今月末まで退位に関わる行事が続いているようですが、無事継承の儀式を終え...

サハリン:樺太時代の残像 国境

2019/03/30         

サハリンは、日本統治時代の樺太で北緯50度線に国境が引かれていました。第二次世界大戦末期までは、日ソ両国間に不可侵条約がありましたので、この国境にはあまり緊張した警備はなかったようです。しかし、日本の同盟国だったドイツと戦ったソ連は連合国に加わり、戦争末期になり日本に対し樺太と千島から攻め入ってきました。当時の国境の標石で西海岸から東海岸にかけて並べられていました。これは、サハリンの博物館の日本コ...

サハリン:樺太時代の残像トマリ(泊居)

2019/03/29         

サハリン西海岸に面した夕陽の綺麗な街で有名。樺太時代は泊居(とまりおうる)と読みます。現在の地名もその名残からトマリと呼ばれています。樺太出身の方からお聞きしたのは、かつて地元産の日本酒の蔵元が有名で当時北海道から米を仕入れ、地元の美味しい水を使って酒を製造していたそうです。製品は北海道にも運ばれていたそうです。さらに製紙パルプ工場もこの地の産業だったようで、戦後のソ連時代の途中まで操業されていた...

国後島の地ビール(クリックして全文を読む)。

2019/03/28         

北海道新聞の記事の中でも普段から楽しみに見ているのが、「島だより」です。日本人記者が取材に行けない北方四島の記事や写真を、国後、択捉、色丹の各島にいる現地通信員が送ってくるものを掲載しています。今朝注目した記事は、国後島にできた地ビール醸造所の話題です。ドイツから機械を購入し、専門家から製造方法を習ったというビール好きの島民。本来、ウオトカが中心だったロシアも、現在の世代に関してはカクテルやウイス...

三寒四温

2019/03/27         

この季節まさに三寒四温という天気になりました。-1℃~+3℃と寒く朝から小雪が降り積雪0cmから6cmになっています。しかも二中の気温が低くほとんど解けません。藻岩山の東斜面はところどころ残雪があり、舗装部分だけが路面が解けています。この寒さは、明日も同じような気温が続くようです。寒さにお気をつけください。朝に振った雪景色です。札幌市内も地域によっては、雪かきをするくらい積もったところもあるようです...

小樽の運河通り界隈

2019/03/26         

札幌のお隣の港街小樽は一時的に観光客離れとなりましたが、外国人観光客の増加に伴ってすっかり回復しています。欲をいうなら日帰りから宿泊を伴う滞在型のお客様を確保することで、これ以上経済効果をアップできるのですが・・・・・・・。いずれにしても、昨年市のトップが代わりましたので、この問題も解決されると思います。(期待しましょう)。街で一番の観光スポット運河通りにあるオルゴール堂のレトロな建物です。小樽ガ...

札幌を北海道の奥地と言った大臣。

2019/03/25         

今日は予報通り晴れて暖かくなりました。気温は+9℃までですが、やはり陽射しがあり春らしさが嬉しい。この季節は、植物の生命のたくましさを実感させられる時だといつも思います。その自然の中にいるだけで、自然のパワーを貰える気になります。そうして陽当たりのいい場所に、春を告げてくれる可愛いらしい使者が顔を出してくれました。さてタイトルのことですが、今日の国会中継でJR北海道に関する質問があると知り注目してお...

寒の戻りも今日まで・・・・・・。

2019/03/24         

この二日間の寒さは、半端ではなかった。早朝から小雪が舞い、日中でも気温が0℃までしか上がらない。春のお彼岸だというのですが、まあ~かなり昔のことでしたがこの時期春のドカ雪が降り地下鉄を除く交通機関が全てマヒして、やむなく会社を休業するという事態もありました。やはり地球温暖化といわれて久しいのですが、気象の変化は進んでいるようですね。寒い二日間引きこもりながら本州方面の桜開花情報を見ています。今日のH...

サハリン南海岸の流氷調査(クリックして全文を読む)。

2019/03/22         

サハリン南海岸(宗谷海峡の対岸)には、3月初旬まで流氷が残ります。その年によって差がありますが、中旬を過ぎりといっきにオホーツク海域に流れて行きます。2003年3月にこの海域の流氷調査をするための船舶チャーターの仕事を受注しました。その際の条件は砕氷能力のある客船ということで、私とは長年のパートナーの客船を指名していただきました。運航当日は、コルサコフの港を出て東側の海域に残る流氷をめがけて、砕氷...

春は近いが・・・・・・・。

2019/03/20         

長崎では、今年一番となる開花が41年振りに宣言されました。気温も22℃を越えたところもあるようですが、札幌は12℃どまりですが十分に暖かさを実感しております。また昨日の午後には積雪ゼロが宣言されました。というところで、久々中島公園をレポするために出かけてみました。爽やかな色彩の豊平館は、どの季節でも堂々と公園を支配しているように存在しています。残念ながら周りの景色は、今が一番冴えない雪解けの状態でし...